結婚式に招待されたけれど、どうしても都合がつかず、出席できない。このようなときに役立つのが祝電です。そして以前の祝電は、ただ文字が打ち込まれた紙が届けられただけでしたが、最近の祝電は、贈り主の心を込められる配慮がなされているタイプがあるのです。こちらの記事では、おすすめの祝電サービスと祝電のマナーをご紹介しています。
結婚式の祝電。選ぶなら【VERY CARD】
結婚式の祝電を取り扱うサービスはいくつもありますが、数ある中でもおすすめ度が高いのが、これからご紹介するVERY CARDです。
それでは早速、VERY CARDのおすすめポイントをご紹介しましょう。
台紙の種類が豊富、すぐに見つかるメッセージ
VERY CARDには、100種類の台紙と1000の文例が用意されています。
結婚式の祝電というと、文面を考えるのが難しいというイメージがありますよね?
しかし、1000通りの文例が用意されているなら、頭を悩ませることなく、あなたの気持ちが伝わる文例が見つかりやすいでしょう。
会員登録不要で利用が可能
VERY CARDは会員登録なしで利用できるため、ログインIDやパスワードを用意する必要がなく、アクセスしたその場ですぐに利用できます。
ログインIDやパスワードを用意する場合では、それらを忘れてしまうと再設定しなければならないという手間がありますが、VERY CARDならそのような手間がかかる心配もありません。
メッセージは0円
VERY CARDでは自由なメッセージを書くこともできますが、なんと、メッセージ料0円で好きなだけ書くことができます。
これなら、あなたの思いがこもったメッセージをたっぷり書くことができますね。
結婚式に出席できない、もしくはオンライン結婚式に切り替わったなどの際には、あなたの気持ちを祝電に乗せて届けてみてはいかがでしょうか。
結婚式に祝電を贈るならマナーに注意
結婚式または結婚祝いとして電報を送るなら、以下の点に注意してください。
祝電は結婚式の前日までに届けるのがマナー
結婚式の祝電は、結婚式前日までに届くように手配しましょう。
結婚式はお祝い事ですので、贈れてしまってはマナー違反になります。
なお、祝電は到着予定日の1カ月前から手配できますので、結婚式の予定がわかっているのなら、なるべく早めに手配を済ませておくことをおすすめします。
使用する言葉と誤字脱字に注意しよう
結婚式の祝電では、切れる、離れる、別れるといった言葉とともに、くれぐれも、重ね重ねといった重ね言葉の使用はタブーです。
また、慌てて祝電の文章を考えると、おかしなところで誤字脱字が見つかって、受け取った人とが困惑することがあります。
そうならないためには、結婚式の日取りがわかった時点で文面を考えて、早めに祝電の手配をしておくことがベストです。
まとめ
今回は、おすすめの祝電サービスVERY CARDと、祝電を送る際のマナーについてご紹介してきました。
まず、結婚式はお祝い事ですので、祝電を送るなら結婚式の前日までに送るよう注意しましょう。
もちろん、誤字脱字もマナー違反になりますので、実際に文字を打つときには細心の注意を払ってくださいね。
なお、ご紹介したVERY CARDなら、数多い台紙と文例の中からお好きなタイプを選べますので、自分で文例を考える手間がなく、もちろん誤字脱字もないというメリットがあります。
結婚式に出席できない、あるいはリモート結婚式に切り替わったなどの場合では、あなたの気持ちを届けられる電報を送って、祝福してみてはいかがでしょうか。
記念日ギフト MISSサブリナ