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幸福の白椿
母から嫁ぐ娘への結婚祝いとして。
嫁ぐ娘から母へ。

MADE IN JAPANにこだわったブライダルヘッドドレスです。
花嫁様へのプレゼントにも自分用にもおすすめです。

映画はもちろんのこと、数多くの写真集の中で美しい姿を披露しているオードリー。
写真集のページをめくってみると、あらゆる種類の花に囲まれて微笑むオードリーに出会えます。
実は、オードリーは花がとても好きだったことでも知られており、自宅の庭には薔薇を植えて美しい花と優しい香りに包まれるひと時を楽しんでいたのだそうです。
とりわけ白い薔薇が好きだったというオードリーですが、結婚式のヘッドドレスを作るとしたら、やはり白い薔薇のデザインを選んだのでしょうか。

MISSサブリナでは、幸せな日々を贈る”花嫁さま物語”の一ページになるように願いをこめて、白い椿をモチーフにしたヘッドドレスをご用意させていただいております。
”永遠のエレガンス”オードリーのエピソードからイメージさせる、”新しい日本文化の創造”と”サブリナらしさ”に想いを込めた美しいヘッドドレス。
MISSサブリナか提供するヘッドドレスは、すべて日本の職人による手作りで、世界にたったひとつしかない上質なヘッドドレスです。
世界的に高い評価を得ているメイドインジャパンのヘッドドレスは、きっと素晴らしい結婚祝いとなることでしょう。

母から嫁ぐ娘への結婚祝いとして

母から嫁ぐ娘への結婚祝いとして

人生の記念日 結婚式で身につけたヘッドドレスは、お子様が誕生した際の記念行事、入園式、卒園式、入学式、卒業式、お子様の習い事の発表会や、お呼ばれなど、ここぞというときにスーツのコサージュとして物語が続く、思い出深いストーリーを描き、人生のお守りとしてそっと寄り添います。
白い椿をモチーフとした可憐なヘッドドレスは、ドレスを選ばず、コーディネートも自由自在。
記念行事に使う日に、結婚式の幸せな思い出がよみがえり、その思いは母から子へ、子から孫へ、いつまでも引き継がれることでしょう。

嫁ぐ娘から母へ

幸せな結婚式当日、幸せを分かち合ったヘッドドレス、そこには多くの人々に祝福された幸せがぎっしりと詰まっています。
そのようなヘッドドレスはコサージュとして、これまであなたを大切に慈しんで育ててくれたお母様にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
お嬢様の新しい門出の日に幸せを分かち合ったコサージュは、お母様の素晴らしい思い出になるに違いありません。
コサージュは装いを華やかに彩りますし、使わない日にはケースに収めてインテリアとして楽しむこともできます。

白い椿の花言葉は「完全なる美しさ」

白い椿の花言葉は「完全なる美しさ」

ところで、白い椿の花言葉をご存じでしょうか。
白い椿の花言葉は、「完全なる美しさ」と「至上の愛らしさ」となっています。これらの花言葉は、まさに花嫁さまを表す言葉だと思いませんか?
そんな白い椿をモチーフとしたヘッドドレスは、花嫁さまの美しさを引き立てる最高の立役者になってくれるでしょう。
また、日本で古い歴史をもつ椿は、冬に美しい花をつける丈夫な木であることから「強葉木(つよばき)」、葉にツヤツヤとした光沢があることから「艶葉木(つやはき)」と呼ばれ、次第に現在の椿に変化したという説があります。
さらに、椿は霊木ともいわれ、大変縁起が良く長寿を司るともいわれています。

椿の歴史は江戸時代までさかのぼり、江戸幕府二代将軍・徳川秀忠が椿に夢中になり、椿の園芸に没頭したことがきっかけとなり、江戸の町には大変な椿ブームが巻き起こったといわれています。
そしてその証として、江戸時代の画家たちが椿をモチーフとした絵画を数多く残しています。
このように、将軍家から広がりを見せた椿は、やがて海外でも高い評価を受けることになり、日本文化の美の象徴として、世界中の人々から愛されるようになったのです。
海外では椿をカメリアと呼び、ヘッドドレスはもちろんのこと、バッグや財布などのファッション小物を中心として高い人気を誇っています。

デザイナーより愛を込めて

デザイナーより愛を込めて

それではここで、MISSサブリナが提供するヘッドドレスのこだわりについてご紹介することにしましょう。

MISSサブリナのヘッドドレスはすべて手作り

MISSサブリナのヘッドドレスは、すべて日本の職人による手作りで、大量生産にはない職人の心がこもっています。もちろん、メイドインジャパンの品質は世界でも最高峰を誇り、年月が経過しても、その美しいいでたちは色褪せることがありません。
職人の手によって丁寧に作られた花びらは、重なり合うようにして咲き誇る椿そのもの。
丁寧な手作業だからこそ、最高のヘッドドレスに仕上げることができるのです。
結婚式は一生に一度の大イベントですので、世界にひとつしかない美しいヘッドドレスで臨みたいものです。
MISSサブリナでは、幸せな花嫁さまに寄り添うべく、最高のヘッドドレスを提供させていただきます。

大輪の花をイメージ、土台にもこだわり

MISSサブリナのヘッドドレスは、大輪の椿の花をイメージし、可憐な中にも艶やかさが漂うデザインとなっています。
大輪の花とそれに寄り添うつぼみは、結婚式を迎える花嫁さまと、そっと優しく寄り添う母親のようで、オートクチュール技法を取り入れた刺繡は、上品かつ華やかな雰囲気をかもし出しています。
また、花びらの土台にはシルクオーガンジーを使用しているため、適度な透け感が花嫁さまのウエディングドレスとマッチング、花嫁さまの美しさをより引き立ててくれるでしょう。
一般的な衣裳などに使用されているのはポリエステルオーガンジーですが、このタイプのオーガンジーは生地がやや硬いため、繊細なヘッドドレスには向きません。
一方、柔らかいシルクオーガンジーなら主張せず、主役である椿の花びらを優しく支えることができるのです。
土台は表面からは見えませんが、このような細かい点に対する心遣いも、MISSサブリナのヘッドドレスならではの特徴です。

輝くパイエットを贅沢に使用

MISSサブリナのヘッドドレスには、フランス製のパイエット(スパンコール⦆をふんだんに使用しており、びっしりと隙間なく並ぶパイエットからは、さながら真珠のような美しい輝きが放たれています。
また、パイエットは花びらの内側と外側で別々の大きさを使用しており、その絶妙なバランスとパイエットによる陰影がとても美しい印象です。
パイエットは、それだけで華やかさを演出できるアイテムですが、花びらの内側と外側で大きさを使い分けることで、より椿らしい立体感を表現しています。
また、花心には小さなクリスタルを集結させた玉をあしらっていますので、どの角度から見ても花心がキラキラと美しい輝きを放つデザインとなっています。
花びらの裏地にはサテンを使用、隙のないデザインは、MISSサブリナのデザイナーだからこその心遣いだといえるでしょう。

黒色の刺繍糸で椿の葉を表現

椿は、花自体がとても美しく、それだけでも花嫁さまのウエディングドレスとマッチします。しかし、椿といえば、艶やかな葉も忘れることができません。
MISSサブリナのベッドドレスには、黒い刺繍糸で輪郭だけの葉を表現、繊細ながら存在感のある葉は、椿の花びらの美しさをより引き立ててくれるでしょう。

また、葉の輪郭の内側部分には、小さな日本製ガラスビーズを刺繍してあり、このような細かい部分にまでこだわったデザインは、MISSサブリナのデザイナーならではの心憎い演出です。
なお、葉と茎の部分にはワイヤーが入っているため自在に形に変化を持たせることができますが、繊細な造りになっているため、取扱いには少々ご注意いただく必要があります。
葉の位置や開き具合については、デザイナーがバランスを考えた上でデザインしていますので、そのままお使いいただく形がベストでしょう。

世界にひとつしかないヘッドドレスは永遠の思い出

一生残る思い出の品だからこそ、世界にひとつしかないものを…。
MISSサブリナでは、そんな思いを胸に抱く花嫁さまに寄り添い、最高峰の品質を誇るヘッドドレスを提供させていただいております。
ヘッドドレスは市販品で入手できることもできますが、そのような品物は大量生産であることが多く、特別感がありません。
一方、MISSサブリナが提供するヘッドドレスは、デザイナーが最高の素材を選定して洗練されたデザインを決め、それに沿って日本の職人が心を込めて一つひとつ手作りしています。
つまり、世界にたったひとつの、あなただけのヘッドドレスを手に入れられるということなのです。
また、職人が丁寧に手作りをすることで、椿の繊細な花びらや葉を本物の椿のように表現できているという点も、ほかにはないMISSサブリナのヘッドドレスならではの特徴です。

日本を象徴する鼻のひとつである椿は、上品さの中にも凛とした強さがあり、これからパートナーと新たな船出をする花嫁さまにはピッタリの花。
また、白い真珠のような輝きを放つパイエットと、葉を表現する黒い刺繍糸は絶妙のハーモニーで、花嫁さまの美しさをより引き出してくれることでしょう。
そして特筆すべきは、随所にデザイナーの心遣いあふれる細かい細工が施されているということです。
たとえば、内側と外側の花びらで大きさが異なるパイエットを使い分ける、土台の生地にシルクオーガンジーを使用する、花びらの裏側にはサテン生地を使用するなどは、市販品のベッドドレスには見られない心遣いです。
世界にひとつしかないヘッドドレスは、きっとあなたの大切な思い出となって、母から子へ、子から孫へと受け継がれていくことでしょう。

また、MISSサブリナのヘッドドレスは、結婚式後にはコサージュとして使用することができます。
結婚式で使用したヘッドドレスを、子供の行事などに使えるなんて、とても素敵なことだと思いませんか?
さらに、結婚式後には、あなたを大切に育てて結婚式に送り出してくれたお母様にプレゼントして、コサージュとして使ってもらうこともできます。
コサージュをプレゼントされたお母様は、コサージュを見たり触れたりするたびに、門出の日のあなたを思い出し、いつまでもあなたを応援してくれることでしょう。

母から嫁ぐ娘への結婚祝いとして。
嫁ぐ娘から母へ。

思い出を残す形は人それぞれですが、そこに存在している愛はどのような形であっても変わることはありません。
結婚式は、それ自体が素晴らしい思い出になり、アルバムを眺めるだけで幸せな思い出がよみがえります。
そしてもうひとつ、結婚式当日に髪を彩ったヘッドドレスもまた素晴らしい思い出となり、あの日の幸せなひと時を思い出させてくれることは間違いありません。

MISSサブリナのヘッドドレスは、日本を代表する花のひとつ、白い椿をモチーフとしたデザインで、華やかさの中にも気品が漂うお品です。
葉は2種類のデザインから、お好みでお選びいただくことができます。
結婚式のドレス選びはもちろん大切ですが、レンタルを利用した場合では手元に残りません。
一方、ヘッドドレスを購入して手元に残しておけば、位置でもあの日の幸せな思い出をよみがえらせることができるのです。
一生に一度の結婚式だからこそ、こだわりがあるヘッドドレスで華やかさを演出したいものです。
そして、そのお手伝いをさせていただくのが、MISSサブリナのベッドドレスです。
ヘッドドレス選びでお困りなら、MISSサブリナにご相談いただき、素敵な結婚式のプランを練ってみませんか?

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