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2022/06/19
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お母さん・母
母の声がいまでも聞こえるようよ。
「時間を守りなさい」
「どんなときも、自分よりも周囲を優先すること」
「自分のことばかり話してはいけません。あなたはけっしておもしろい話題ではありませんからね。大切なのは、周りの人たちです」
オードリー・ヘップバーン
これは、オードリー・ペップバーンが残した名言です。
ほとんどの方は、小さい頃から長い時間をともに過ごした母からは、少なからず影響を受けるといいます。
そして、大女優として名を馳せたオードリーもまた、1人の娘として、敬愛する母から影響を受けていたのでしょう。
今回は、母に贈るプレゼントについてのお話です。
誕生日や母の日など、お母さんにプレゼントを贈りたいと考える機会は年に数回ありますが、実際にプレゼントを選ぶ段階になると、どのような品物を贈ろうか、迷ってしまいますよね。
こちらの記事では、お母さんがもらってうれしいプレゼントや、母の日の豆知識などについてご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
家事に仕事に子育てに、いつも頑張ってくれいるお母さん。そんなお母さんには、心を込めたプレゼントを贈りたいものです。
それではまず、お母さんがもらってうれしいと感じるプレゼントについてご紹介しましょう。
母の日や誕生日の定番プレゼントといえば、フラワーギフトが筆頭に挙げられるでしょう。フラワーギフトには、生花のアレンジメントフラワーやブリザードフラワー、ハーバリウムなどがありますが、いつも花を眺めるのが好きなお母さんなら、長期間に渡って楽しめるブリザードフラワーやハーバリウムがおすすめです。
また、観葉植物が好きなお母さんなら、多肉植物やサボテンの寄せ植えセットなども喜ばれるでしょう。
生花を贈るなら、ドライフラーにして楽しめる真っ赤な薔薇のつぼみの花束も素敵ですね。
保湿化粧品は1年を通じて必要ですので、お母さんに贈るプレゼントとしておすすめできるでしょう。また、保湿化粧品には顔用やボディ用、リップ専用、ネイル専用というように、いくつかのジャンルに分かれていますので、お母さんが欲しがりそうな製品をいくつかピックアップしてみてはいかがでしょうか。
もしも迷ったら、ライン使いで使える化粧水、美容液、乳液、クリームのスターターキットや高級オールインワン化粧品もおすすめです。
ハンディミストや美顔器は、年代を問わずお母さんに贈って喜ばれるプレゼントです。ハンディミストはコンパクトタイプの種類が多く、外出先でサッと保湿できますので、メイク直しを行う機会が多いお母さんには特におすすめできるでしょう。
また、美顔器には「シワ改善」「たるみ改善」「毛穴改善」のいずれかの機能、またはすべての機能が搭載されたタイプがありますので、お母さんの悩みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
迷ったら、エイジングケア対策に役立つ「超音波機能」「LED機能」「RF機能」「EMS機能」が搭載されたタイプを選ぶと良いでしょう。
健康枕やジェルマットレスなどの寝具やマッサージ器もまた、年代を問わず贈って喜ばれるプレゼントでしょう。
40代以降になると、自律神経かバランスを崩しやすくなり、寝つきが悪い、眠りが浅いなどの不調が起こりやすくなります。さらに、首や肩がこる、腰が痛いなどのトラブルも起こりやすくなりますので、リラックスグッズを贈れば、きっと喜んでくれるはずですよ。
ファッションに興味があるお母さんなら、ちょっとしたお出かけに使えるトートバッグやコインケースではいかがでしょうか。また、夏に贈るならおしゃれな帽子や日傘、冬なら手袋やマフラー、ストールという方法もありますね。
また、ウォーキングなどのスポーツを趣味にしているお母さんなら、高性能ジョギングシューズやトレーニングウェアが喜ばれるでしょう。
上記でご紹介したプレゼントは、年代を問わず贈って喜ばれるプレゼントです。では、年代ごとに喜ばれるプレゼントには何があるのでしょうか。
それでは早速、40代、50代、60代と、それ以降の年代に適したプレゼントをご紹介しましょう。
40代のお母さんは、仕事に家事に大忙しで、自分の時間を作れるとしたら、お休み前嫌いなものでしょう。それなら、アロマランプで癒しをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
アロマランプには、好きな香りの精油を入れて使うことができますので、お母さんが好みそうな香りの精油や、リラックス作用があるとされるラベンダー、ゼラニウム、イランイランなどの精油とセットでプレゼントしてみると良いでしょう。
50代のお母さんに特におすすめできるのは美顔器などの美容家電ですが、健康を気にするお母さんなら、お手軽にジュースやスムージーを楽しめるジューサーやミキサーではいかがでしょうか。
コンパクトタイプかつ高性能のジューサーやミキサーがあれば、毎日日替わりのジュースを楽しんでもらえますね。
また、ファッション小物が好きなお母さんには、ブランドペンダントなどのアクセサリーがおすすめできるでしょう。
60代ともなると、どのような方でも視力が衰え、眼鏡を使用する方が増えてきます。それなら、高級眼鏡ケースではいかがでしょうか。なお、母の日や誕生日に贈るなら、名入れにするとより一層喜ばれること間違いなし!きっと毎日使ってくれるでしょう。
また、お酒をたしなむお母さんなら、優しい味わいの高級梅酒でもいいですね。梅酒も名入れにすると、特別感が出るのでおすすめです。
体を気遣ってほしいという思いを込めるなら、寝具や入浴剤、マッサージ器がおすすめです。
お風呂時間に心と体を癒しい欲しいと考えるなら、ボディソープや入浴剤、バブルバスなどがセットになったバスギフトでも良いでしょう。
また、可愛い小物に癒されたいというお母さんなら、美しいメロディを奏でるオルゴールもおすすめですよ。
筋力低下や体の不調で困っているお母さんなら、マイペースで行える筋トレグッズやマッサージ器がおすすめできるでしょう。
母の日は毎年訪れるため、できることなら毎年目新しいプレゼントを贈りたいですよね?しかし、お母さんが欲しがっていないものを贈ってしまった場合では、使ってもらえない可能性も考えられるのです。
では、毎年かぶらずに、なおかつお母さんが喜びそうなプレゼントを贈るにはどうすれば良いのでしょうか。
こちらでは、毎年訪れる母の日プレゼントの選び方をご紹介しています。
また、避けたほうが良いプレゼントについても触れていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
お母さんがいちばん欲しがっているものは、お母さんご自身がよく知っています。ということは、お母さんが欲しがっているプレゼントを本人から聞き出して、プレゼントするというのではいかがでしょうか。
ここで、
「プレゼントって本人の希望を聞いて贈ってもいいの?」
「それじゃあ、サプライズにならないのでは?」
などの疑問が生じるかもしれません。
たとえば、友人や同僚に対してプレゼントを贈る場合では、サプライズで贈ることが前提となるため、本人に欲しいものを訪ねるのはNGです。
しかし、お母さんなら、幼少期から築いてきた人間関係がありますので、欲しいプレゼントを直接本人に聞いても失礼になることはありません。
この場合ではサプライズにはならないかもしれませんが、母の日に何かをプレゼントされるということはお母さんご自身がわかっていますので、サプライズにする必要はありません。
むしろ、欲しかった品物をプレゼントされたお母さんは、とてもうれしい気持ちになるのではないでしょうか。
母の日にサプライズをしたいなら、可愛いブーケで驚かせるなどで対処できるはずです。
それでも、どうしても本人に欲しいものを聞けないなら、お父さんやきょうだいと協力して、さりげなく欲しいものを聞き出すというのもひとつの方法でしょう。
また、お母さんが普段使っているバッグや財布、傘や日傘などが古くなっているなら、「それ、もう古いよね?買い換えないの?」というように、何となく打診してみても良いでしょう。
お母さんご自身から欲しいプレゼントを聞き出せないときには、ここ数年で贈ったプレゼントをできるだけ思い出してみてください。
記憶をたどると、「去年は美容グッズ、その前にはマッサージ器、その前は日傘」というように、少しずつ思い出せるかもしれません。
そして、その記憶を頼りに、これまで贈ってこなかったプレゼントをピックアップしてみましょう。
また、同じようなプレゼントでも、基礎化粧品とメイクアップ製品では種類が異なりますので、これもまた、プレゼント選びの参考になるでしょう。
ファッション小物の場合でも、去年プレゼントしたのがペンダントなら、今年はファッションリングというように目先を変えることができますね。
毎年贈ったプレゼントを忘れてしまいそうなら、どこかにメモを残しておいて、母の日が近づいたら確認するという方法もおすすめできるでしょう。
「苦」や「死」を連想させる「櫛」や、縁を断つという意味を連想させる刃物は母の日プレゼントに相応しくありません。
また、母の日プレゼントとして選ばれることがあるエプロンも、受け取る側のお母さんによっては「もっと家事を頑張れという意味!?」と捉えることも少なくないため、できるだけ避けることがベストでしょう。
特に家事以外の仕事を持っているお母さんの場合では、仕事と家事の両立で毎日大変な思いをしているはずです。
そのようなお母さんにエプロンをプレゼントしてしまったら、お母さんとしては喜べないでしょうし、母の日のお祝いが台無しになる可能性が否めません。
母の日プレゼントを贈るなら、お母さんのライフスタイルに目を向け、不吉なものや思いやりを感じさせないプレゼントは避けるよう注意しましょう。
また、以下でご紹介する点に関しても注意が必要です。
たとえば、お母さんが気に入って、いつも自分で購入している化粧品があるとしましょう。
つまり、いくつあっても困らないということですが、それを母の日や誕生日にプレゼントされたらどうでしょうか。
まったく特別感がなく、プレゼントという感じもしませんよね?
これは一例ですが、プレゼントとしてお母さんに何かを贈るなら、お母さんが自分で購入して普段使いしている品物は避けるように注意しましょう。
時間がなかったなどの理由で、ラッピングなしのプレゼントを誰かに贈ったことはありませんか?親しい人なら、ラッピングなしでもプレゼントを受け取ってくれるでしょう。
しかし、ラッピングなしではただの品物の受け渡しという印象になり、贈られた側としては特別感を感じることができないでしょう。
ラッピングはプレゼントの一部と考え、お母さんが喜びそうなラッピングで装飾してから贈りましょう。
母の日がいつかわかっていたのに、プレゼントを渡すのを忘れてしまった!仕事や家事などでてんてこ舞いの状態になっていると、母の日プレゼントを渡しそびれてしまうことがあるかもしれません。
でも、プレゼントは渡したい…。
このようなときには、以下の方法を参考にしてみてください。
「遅れてごめんね」のメッセージカードとともに、赤いカーネーションの花束を贈るという方法です。その際、カーネーションだけが贈ってしまうとお母さんが困惑する可能性があります。
カーネーションの花束を贈る際には、必ず気持ちがこもったメッセージカードを添えてくださいね。
お母さんが欲しがっていたものがわかっていたのに、プレゼントを渡すタイミングが遅れてしまった場合には、欲しがっていたプレゼントに「遅れてごめんね」のメッセージカードを添えて贈りましょう。
プレゼント選びで迷ったら、上記でご紹介してきたおすすめプレゼントを参考にしてみてくださいね。
「おばあちゃんに何か贈るなら敬老の日では?」と考える方が多い中、孫から祖母に向けてプレゼントを贈る方も大勢います。
おばあちゃんはお母さんのお母さんですから、母の日プレゼントを贈るという考え方は自然なのかもしれません。
では、母の日に孫から祖母にプレゼントを贈るなら、どのような品物が喜ばれるのでしょうか。
「孫グッズって何?」と思うかもしれませんね。孫グッズとは、孫の写真をプリントしたマグカップやトートバッグ、キーホルダーなどをいい、祖母がもらって喜ぶプレゼント筆頭に挙げられます。
特に遠方に住んでいてなかなか孫に会えない祖母の場合では、孫グッズを毎日眺めることで、まるで孫と一緒に過ごしているような喜びを感じることでしょう。
なお、孫グッズはすべてオーダーメイドになるため、作成にはおよそ1カ月程度の期間が必要になることがあります。
祖母へ孫草図をプレゼントしたいなら、なるべく時間の余裕をみてオーダーしておくことをおすすめします。
祖母に母の日プレゼントを贈る場合でも外せないのが、フラワーギフトでしょう。
なお、祖母に贈るなら記念品として飾っておけるケース付きのペーパークラフトフラワーのブーケやブリザードフラワー、ハーバリウムがおすすめです。
その際には、孫の顔をプリントしたメッセージカードを添えましょう。
帽子、日傘、ストール、手袋などの実用品は、年代を問わず人気のプレゼントです。
また、いつまでも元気でいてほしいという願いを込めるなら、入浴剤ギフトやグルメギフトなどもおすすめできるでしょう。
この場合でも、孫の顔をプリントしたメッセージカードを添えるとさらに喜ばれますよ。
母の日は5カ月のイベントと覚えていても、それがいつだったか忘れてしまうことがあるかもしれません。
母の日は、毎年5月の第2日曜日で、ほとんどのカレンダーに明記されています。
しかし、カレンダーを置いていない場合では、日にちがあやふやになってしますことがあるでしょう。
こちらでは、2023年~2033年までの母の日をご紹介しておきますので、どこかにメモをするなどしておいてくださいね。
・2023年5月14日
・2124年5月12日
・2025年5月11日
・2026年5月10日
・2027年5月9日
・2028年5月14日
・2029年5月13日
・2030年5月12日
・2131年5月11日
・2032年5月9日
・2033年5月8日
このようになっています。特にオーダーメイトの品物をプレゼントする際には、母の日間際になると予約が込み合う可能性がありますので、なるべく早めにオーダーしておくことをおすすめします。
母の日には、お母さんに日ごろの感謝を込めて、喜んでくるプレゼントを贈りたいものです。
また、母の日といえば赤いカーネーションのイメージがありますが、実はカーネーション以外の花も母の日プレゼントとして人気なのです。
それでは早速、カーネーションの花言葉や、カーネーション以外でおすすめできる花と花言葉をご紹介していきましょう。
カーネーションの色は数種類に分類され、それぞれに異なった花言葉を持っています。
・赤色…「愛」「母への愛」
・白色…「純粋な愛」「私の愛は生きています」
・ピンク色…「女性の愛」「美しい仕草」「感謝」
・紫色…「誇り」「気品」
・青色…「永遠の幸福」
赤色のカーネーションの花言葉は「母への愛」ですので、母の日に贈るカーネーションは赤色となっています。
このように、カーネーションの花言葉には愛や幸福などの言葉が含まれていることがわかります。
ただし、黄色のカーネーションの花言葉は「軽蔑」ですので、母の日プレゼントには相応しくありません。
母の日にカーネーションの花束を贈るなら、黄色を避けるように注意しましょう。
母の日に贈る花として一般的とされるのが赤いカーネーションですが、実は、母の日に相応しい花言葉を持つ花もあるのです。
・赤い薔薇…「愛」「あなたを愛します」「美」「情熱」「美貌」
・ピンクの薔薇…「上品」「感謝」「可愛い人」「愛の誓い」
・青色の薔薇…「夢が叶う」「奇跡」「神の祝福」
・黄色の薔薇…「友情」「平和」「愛の告白」
・オレンジ色の薔薇…「無邪気」「魅惑」
・赤色のチューリップ…「真実の愛」け「愛の告白」
・紫色のチューリップ…「不滅の愛」「永遠」「神秘」
・ピンク色のチューリップ…「誠実な愛」「愛の芽生え」
・カスミソウ…「感謝」「幸福」
・青色のアジサイ…「辛抱強い愛情」
・白色のアジサイ…「寛容」
・ピンク色のアジサイ…「元気な女性」
・赤色のガーベラ…「神秘」「燃える神秘の愛」
・ピンク色のガーベラ…「感謝」「崇高美」
・オレンジ色のガーベラ…「神秘」「冒険心」
・白色のガーベラ…「希望」「律儀」
・赤色のダリア…「華麗」
・白色のダリア…「感謝」
・黄色のダリア…「優美」
このように、カーネーション以外でも母の日に適した花はたくさんあります。カーネーションは母の日定番の花ですが、別の花も贈りたいという場合には、ぜひ参考にしてみてくださいね。
実家の母に母の日プレゼントをするなら、義理の母にも何か記念に残るものを贈りたいと考えますよね?
しかし、義理の母に何かプレゼントするとなると、実家の母のように欲しいものを聞き出すのが難しい場合もあるでしょう。
そのようなときには、以下を参考にしてプレゼントを贈ると良いでしょう。
マッサージ器はプレゼントの定番で、義母へのプレゼントにもピッタリです。特に仕事を持っている義母なら、足裏マッサージャーや腰かけたまま使えるマッサージ器などがおすすめできるでしょう。
また、疲れを癒すという意味では、羽毛布団などの高級寝具もおすすめです。
果物が好きな義母なら、高級フルーツギフトではいかがでしょうか。高級フルーツはなかなか自ら購入することがありませんので、きっと喜んでくれるはずですよ。
普段購入しないような高級フルーツは、見た目の特別感もありますのでおすすめです。
なお、フルーツには好みがあるため、好んで口にしているフルーツがあれば、それをギフトに盛り込むという方法がおすすめできるでしょう。
甘いものが好きな義母には、洋菓子または和菓子の高級スイーツギフトがおすすめできるでしょう。最近では、名店の高級スイーツをお取り寄せできるサービスもありますので、ぜひ、インターネットショッピングサイトなどで探してみてくださいね。
日持ちするという意味では、焼き菓子やせんべいなどがおすすめです。
お洒落な義母なら、ブランド傘かおすすめです。傘には、雨用、晴天用、晴雨用がありますが、使い勝手が良いという点を考慮するなら、晴雨用を選ぶと良いでしょう。
また、便利さで選ぶなら、ブランド折りたたみ傘でもいいですね。
なお、義母が好む色柄がわかっていれば、好みに合わせて色柄を選ぶと失敗が少ないでしょう。
「ゆっくり休んでくださいね」という思いを込めるなら、ブランドパジャマではいかがでしょうか。ブランドパジャマもまた、自らで購入する機会があまりないと考えられますので、義母への母の日プレゼントの候補に入れておくと良いでしょう。
いつも頑張っているお母さんに感謝を込めてカーネーションやプレゼントを贈る日、それが母の日です。
また、母の日というと赤いカーネーションを贈るというイメージがありますが、実は、カーネーション以外にも母の日に適した花があるということもわかりました。
今回は、実家の母、祖母、義母に贈るおすすめの母の日プレゼントについてご紹介してきましたので、ぜひ参考にしてください。
なお、オーダーメイドの品物は納品までに時間がかかる可能性がありますので、なるべく早めにオーダーを済ませておき、母の日に間に合わせてくださいね。
素敵なプレゼントを贈って、そこにいる全員で幸せなひと時を過ごしましょう。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
For Beautiful Life
MISSサブリナ表参道
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