ゲストに喜ばれる引出物・ギフト

引出物・ギフトは、ゲストに喜ばれる、おしゃれで実用的な引出物をセレクト。引出物は、おもにメインギフト、縁起物、引き菓子の３点の組み合わせが一般的です。ゲストが好きなものを選べるカタログギフトや、もらって喜ばれる引出物を紹介いたします。

引出物の由来・引出物 馬 由来

「歳の差婚」の先駆けともいえる、オードリー・ヘップバーンとメル・ファーラーの結婚。
当時の写真には、オードリーとメルの幸せそうな姿が映し出されています。
しかし、実はこの結婚、オードリーの母親が反対する中での強行だったのです。
では、オードリーの母親はなぜ、この結婚に反対したのでしょうか。
それは、オードリーの母親は貴族出身だったため、12歳も年が離れ、しかも子供を持つメルをどうしても受け入れられなかったからです。
あの美しいウエディングドレス姿の陰には、このような複雑なエピソードがあったのですね。

今回は、結婚式の引出物についてのお話です。
引出物は日本独自の文化といわれていますが、実は海外にも同じような風習の「プチギフト」があります。
オードリーも、結婚祝いのお返しとしてプチギフトを贈ったのでしょうか。
それではまず、引出物の由来からご紹介していきましょう。

引出物の由来は馬！

引出物の歴史は大変古く、平安時代にまでさかのぼります。
この時代の引出物は、現在のような品物ではなく、婚礼の儀に出席しリタゲストたちにお土産として馬を贈ったのが始まりとされています。
また、なぜ引出物という言葉が生まれたのかといえば、宴会主が庭に馬を引き出してゲストに引き渡したことが由来だといわれています。
そして、その後の室町時代になると、通貨が流通し始めたことから、馬の代わりになる「代馬(だいば)」と呼ばれる金品を渡すようになりました。
さらに戦国時代に突入すると、戦の勝機を挙げるという意味から、武具が贈られるようになったといいます。
この時代の引出物は現代とはかなりかけ離れていますが、江戸時代になると、縁起物として鰹節が贈られることが多くなりました。

なお、江戸時代までは一般庶民が結婚式を挙げることはほぼなかったのですが、明治時代になると、一般庶民でも結婚式を挙げる人が増え、現在に近い引出物の形が確立されたといわれています。
また、現在では思い思いの引出物が用意されるようになりましたが、この形式になる少し前までは、結婚披露宴で用意された料理の一部を、ゲストへの手土産として贈られていたのだそうです。
そしてそこには、結婚式に出席した人だけでなく、その家族にも幸せになってもらいたいという願いが込められていました。
このように、時代の流れとともに引出物は変化し、現在では品物を直接送るのではなく、ゲストが欲しい品物を選べるカタログギフトも高い人気を誇っています。

引出物のマナー

引出物は、結婚披露宴に出席したことへの返礼品として、ゲストに贈る品物です。
また最近では、引出物の自由度が高くなってきてはいますが、引出物を贈る際には、マナーもしっかりと守らなくてはならないのです。
それでは、知らなかったでは済まされない、引出物のマナーについてご紹介しています。

品物の数は奇数＆縁起物がマナー

結婚式は新郎新婦の2名が主役で、いつまでも仲睦まじくという意味から、割り切れる偶数の品物はタブーとされています。
また、引出物の内容は、「引き菓子」「鰹節または赤飯」「しきたり品」の組み合わせで、合計5品とするのが良いとされています。
しきたり品については地域ごとに異なりますので、事前に調べておくことをおすすめします。
また、刃物や櫛、履物などにはあまり良くない意味がありますので、引出物には不向きです。

サイズが大きすぎる、重すぎる品物はNG

結婚披露宴に出席する方は、あらゆるエリアから足を運んできています。
そして、引出物が大きすぎる、もしくは重すぎるなどの状況になったら、帰宅時に大きな負担を感じる可能性が否めません。
特に遠方から出席しているゲストの場合では、着替えなどで荷物がかさばっている可能性がありますので、引出物を選ぶ際には、ゲストの負担になりにくい品物を選ぶ必要があるでしょう。
特に遠方から訪れるゲストが多い場合には、その場で渡す品物ではなく、カタログギフトも視野に入れて品物選びをしてみると良いでしょう。

もらって困るような品物は避けよう

たとえば、新郎新婦の写真や、2人をプリントしたマグカップなどは、確かに記念には残るかもしれませんが、ゲストがもらった困る引出物だと考えておく必要があります。
このような引き出物は、新郎新婦と特に親しい人に贈る分には問題ありませんが、そうでない人には贈らないのがベストです。

金額は披露宴の飲食代の役３分の１がベスト

引出物の金額は、披露宴で用意した食事の約３分の１を目安としましょう。
引出物の金額を詮索するゲストはほぼいないはずですが、安っぽい、高額すぎるなどがあからさまにわかる品物は避けるべきでしょう。

贈り分けについて

ゲストの年齢にばらつきがある際には、贈り分けも視野に入れて品物を選ぶと良いでしょう。
なお、その際には、外見が同じサイズで、中身が異なることをゲストに知られない工夫をする必要があります。
特に会社関係のゲストが大勢で出席してくれた場合では、中身の金額があまりにも違いすぎないように注意してくださいね。

カタログギフト、品質で選ぶなら「贈り物のコンシェルジュ リンベル」

引出物選びはそれだけで楽しいものですが、いろいろな品物を見比べているうちに目移りして、どの品物にしようか決められなくなってしまうことがあります。
さらに、贈り分けするとなると、数種類の引出物を選ばなければならず、結婚準備に追われているさなかの負担が増えることは目に見えています。
そして、そのようなときに役立つのがカタログギフトなのです。
こちらでは、品数が多く評判が良い、カタログギフトのリンベルの特徴についてご紹介しています。

高品質な品物がラインナップ

リンベルのカタログギフトのいちばんの特徴は、引出物に相応しい品物が数多くラインナップしているという点です。
また、雑貨からグルメ、注目ブランドとのコラボアイテムまでと、あらゆる商品が用意されているため、欲しい商品を選びやすいというメリットもあります。

高画質で選ぶのが楽しいカタログ

リンベルのカタログギフトには、高画質の写真が掲載されています。そのため、カタログを開いて瞬間からワクワク感が止まりません。
また、丁寧な商品説明も記載されていますので、それがどのような商品なのかをしっかりと確認した上で注文できるというメリットもあります。

幅広い年齢層に対応

カタログギフトの中には、年齢走路がある程度限られるタイプもありますが、リンベルのカタログギフトなら、幅広い年齢層に対応しているため、年齢を問わず満足してもらえるでしょう。
また、性別や趣味ごとの商品も選びやすい仕様となっていますので、ゲストの性別や趣味を問わず、楽しんで選んでもらえるでしょう。
特に贈り分けを考えている場合では、年齢層ごとの引出物を分けて選ばなくてはなりませんが、リンベルのカタログギフトなら、そのような心配もありません。

自宅への配送にも対応

リンベルのカタログギフトは、結婚式場への配送だけでなく、自宅への配送にも対応しています。
つまり、結婚式や披露宴に出席しない人から結婚祝いをプレゼントされた場合でも、自宅に居ながらお返しの品物を選べるということですね。
なお、結婚式場への配送は結婚式の1～2日前、自宅への配送は、結婚式後の配送となります。

このように、リンベルのカタログギフトには多くのメリットがあります。
目で見て確認しながら行う引き出物選びは楽しいですが、それにかかる手間を考えたら、カタログギフトのほうが合理的です。
引出物選びで迷っているなら、リンベルのカタログギフトも視野に入れておいてみてはいかがでしょうか。

モノではなく、コトを送る　体験ギフトも【リンベル】

リンベルのカタログギフトは、とにかく品物が多く、好きなものを選びやすいという特徴があります。
しかし、リンベルのカタログギフトでは、品物ではなく、思い出を作れる体験ギフトも用意されているのです。
品物を受け取れば確かにうれしいですが、思い出を作れる体験ギフトには、品物にはないメリットがあります。
それでは、リンベルの体験ギフトについて見ていきましょう。

５つのジャンルから選べる

リンベルの体験ギフトでは、「食事」「宿泊」「日帰り温泉」「エステ、スパ」「その他体験」の５ジャンルから選べます。
特に「その他体験」ジャンルでは、アーユルヴェーダトリートメント１名やディナークルーズペア、ランチクルーズペア、水族館ペア、屋形船ペア、軍港クルーズペアなど、多種多様な体験ギフトが用意されています。
これなら、1名やペアからお好きな体験ギフトを選べますので、性別や年齢を問わずに贈ることができるでしょう。
また、「食事」「宿泊」「ホテルスパ」はカタログから選べますので、贈られた方が好きな体験を選ぶこともできます。
もちろん、エリアごとの体験ギフトも豊富に用意されていますので、贈る人の居住エリアに合わせることも可能です。

予算から選べる

リンベルの体験ギフトでは、3,000円台～50,000円台までと、幅広い予算の中で体験ギフトを選べます。
つまり、贈る人によって予算を変えて体験ギフトを贈ることができるということですね。
これなら、予算が少なくても不安なく贈れますね。

価格はナイショ！相手に気を遣わせない

リンベルの体験ギフトは、先方に価格を知られることなく贈れるというメリットがあります。
たとえば、高額な旅行をプレゼントするなどの場合では、先方に気を遣わせてしまうリスクがありますが、リンベルの体験ギフトならその心配はありません。

サプライズでも贈れる

リンベルの体験ギフトは、施設から先方に直接招待券が届くシステムになっています。
詰まり、先方の予定を気にすることなくサプライズで贈れるということですね。
施設利用についてのスケジュールは、先方が自由に設定して予約できますので、先方の予定がわからなくても、それを気にすることなく贈れるというメリットがあります。

結婚式でのゲストの送迎・二次会のギフトにリンベルプチギフト

結婚式でのゲストの送迎や二次会のギフト、どう手配するかお決まりですか？
結婚式や披露宴の準備は着々と進めていても、これらに関しては見落としてしまうことがあるのではないでしょうか。
実は、リンベルではゲストの送迎や二次会のプチギフトにも対応しているのです。
それでは、これらの特徴についてご紹介しましょう。

プチプラでも可愛い！センスが光るギフト

「プチプラだとあまり良いギフトがないのでは？」と不安になるかもしれません。
しかし、リンベルのプチギフトなら、プチプラでもセンスが良く、可愛いプチギフトが多数用意されています。
また、プチギフトの種類は多種多様で、安価な品物ではフレーバーソープやシュガークラフト、入浴剤、ベビープランツと、荷物にならない可愛いプチギフトがラインナップしています。
これらは1個の個包装タイプですので、1人で結婚式や披露宴、二次会に出席した人へのギフトにピッタリです。
また、2個以上でも注文できますので、ご家族へのお土産として複数用意したい場合にも便利に利用できるでしょう。
さらに、もう少し高額な予算では、ふくさや小鉢などの食器、ウェルカムボードなどが用意されています。
しかも、どれも可愛らしくてハイセンスな見た目ですので、性別や年齢を問わず喜んでもらえるでしょう。

予算から選べるプチギフト

リンベルのプチギフトは、100円台～200円台、300円台～400円台、500円台～900円台、1,000円～1,499円、1,500円以上と、細かく金額が分かれていますので、予算に会った゜レ前途を探しやすいという特徴があります。
もちろん、金額によってグレードは異なりますが、逆に考えるのであれば、贈る人によってプチギフトを選べるということです。
結婚式や披露宴、二次会には、引出物とは別のちょっとした手土産を用意しておきたいものですが、リンベルのプチギフトなら、かさばらず、しかもセンスが良い品物を用意できるのです。

豊富な品揃え

リンベルのプチギフトは、クッキーや植物、ソープ、入浴剤、タオルなど、とにかく豊富な品揃えが特徴です。
特にタオルでは、まんじゅうやマカロンなどのデザインが用意されているため、幅広い年代に対応できます。
また、ベビープランツでは育てる楽しみがありますので、植物栽培が好きな方や、部屋にグリーンを置きたいなどの人にはピッタリのプチギフトだといえるでしょう。
ゲストの送迎時や二次会のプチギフトがまだお決まりでないなら、ぜひ、リンベルのプチギフトも候補に入れて品物を選んでみてくださいね。

住所を知らない人にも秒速でお届け！SNSで贈れるe-Gift

リンベルには、カードで贈れるe-Giftも用意されています。
カードタイプのギフトはかさばらず、手軽にプレゼントできるというメリットがあります。
それでは、リンベルのe-Giftについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

利用料金がリーズナブル

e-Giftはカードタイプのため、冊子タイプよりもリーズナブルな料金で利用できます。
冊子タイプは豪華な見た目ではありますが、かさばるというデメリットがあります。一方カードタイプならかさばることがありませんので、気軽に贈ることができるでしょう。

用途いろいろ、便利に使える

e-Giftは、結婚式の引出物だけでなく、二次会のギフトやゴルフコンペの景品など、あらゆる用途で利用できます。
また、品物を直接受け取って自宅に持ち帰るというスタイルではありませんので、受け取った人の負担がないというメリットがあります。
もらって嬉しいのがギフトですが、サイズが大きい、重いなどの品物では、受け取った人の負担が大きくなりますが、カードギフトならその心配はありません。
つまり、受け取る人の気持ちに配慮したギフトだということですね。

住所がわからなくても大丈夫

e-Giftのいちばんの特徴は、デジタルギフトでカードがなくてもメールメヤSNSで贈れるという特徴があります。
つまり、住所がわからない人であっても、メールやSNS内でつながりがあれば、すぐに贈ることができるということです。
これほど便利なサービスは、利用しないという手はありませんよね。
住所がわからないけれどギフトを贈りたい人がいるという場合には、ぜひ、e-Giftの利用を検討してみてくださいね。

環境にも配慮

e-Giftは、冊子をなくすことで資源の保全に役立っています。
近年、森林伐採などが問題視されることがありますが、e-Giftなら資源をそのままに、思い思いのギフトを贈れます。
つまり、環境に配慮したギフトを御探しの方には、ピッタリのサービスだということですね。

種類が豊富

リンベルのデジタルギフトシリーズには、ブライダルカードシリーズをはじめとする、数多いシリーズが用意されています。
また、ピクシーコース、シルフコース、フェアリーコースと、金額に応じたコースが用意されているため、予算内でギフトを贈れるというメリットもあります。
注文方法は簡単、コースを選んでインターネットで注文するだけです。
その後は、ギフトコードをメールやSNSで贈ればOKです。
手間いらずでギフトを選びたい方は、ぜひ、e-Giftの利用を検討してみてくださいね。

引出物・お祝い・お祝い返しなどのギフト専門店＜アンティナ　ギフトスタジオ＞

種類が豊富で、あらゆる用途でギフトを贈りたいなら、アンティナ　ギフトスタジオもおすすめです。
それでは、アンティナ　ギフトスタジオの特徴についてご紹介しましょう。

あらゆるお祝い事に対応可能

アンティナ　ギフトスタジオのいちばんの特徴は、結婚披露宴の引出物、結婚内祝い、記念日、出産祝いなど、あらゆるお祝い事に対応しています。
また、開業や開店祝い、定年退職のほか、景品やプチギフトも用意されていますので、お祝い事だけでなく、ちょっとした手土産が欲しい場合にも便利に活用できるでしょう。

価格帯から選べる

アンティナ　ギフトスタジオでは、3,000円台～100,000円、100,000円以上の予算から、お好きなギフトを選べるという特徴もあります。
ギフトは、用途によって使い分ける必要があり、予算もさまざまですが、アンティナ　ギフトスタジオを利用すれば、用途に合った価格帯のギフトが簡単に見つかるでしょう。

ブランドで選べる

アンティナ　ギフトスタジオは、今注目のブランドとコラボしており、お好きなブランドを選んで商品を探すことができます。
品物はフレグランスや植物、グラス、食器、グルメなど多岐に渡りますので、欲しいギフトがきっと見つかるでしょう。

おいしい贈り物

アンティナ　ギフトスタジオには、美味しい贈り物専用ページが用意されています。

紅白グルメ

お祝い事にピッタリな、紅白のグルメや食器が用意されています。
紅白シリーズでは、紅白のニシキゴイをイメージした日本酒や明太子、鯛、紅白にゅうめんなどの食品や、紅白の食器、ぐい呑みなど、紅白にちなんだ商品がずらりとラインナップしていますので、お祝い事にはぜひ、上手に活用してみてください。

ホームパーティー

和牛ローストビーフや無添加ハム、チーズ、高級ワイン、オリーブオイル、グラス、コーヒー、ジュースなど、大勢の人たちが集まるホームパーティーで大活躍するグルメを集めたシリーズです。
また、入手困難な幻のプリンも用意されていますので、スイーツ好きも必見です。

年末年始

鍋セットやそば、練り物、からすみ、シャケ缶など、年末年始に大活躍する食品を集めたシリーズです。
年末年始には、普段とは異なった豪華な食卓で楽しく過ごしたいものですが、そのようなときにおすすめなのが、年末年始シリーズです。

贈り物をテーマにしたギフト

事あるごとに必要になるのが贈り物ですが、贈り物を選ぶ際には、どのような目的で使用するのかをよく考えてから選ばなくてはなりません。
アンティナ　ギフトスタジオには、お祝い事だけでなく、季節ごとの贈り物や、慶事や弔事、ご褒美など、あらゆる目的で使用できる贈り物がラインナップしています。
そして、贈り物といえば、お歳暮やお中元もあり、お世話になった人に何を贈ろうか迷うことがあるかもしれません。
大切な人には、毎年かぶらないような贈り物をしたいところですが、うっかりしていると、前年と同じ贈り物をしてしまったりすることもあるでしょう。
そのようなときにも、アンティナ　ギフトスタジオはおおいに役立つます。

また、アンティナ　ギフトスタジオの商品はそれぞれにカテゴリ分けされているため、目的の品物を選びやすいというメリットもあります。
ギフトはすべてカタログから選べるため、自宅から出ることなくギフトを選べるという点も、見逃せないメリットだといえるでしょう。
お祝い事や慶事、弔事などの贈り物で迷った際には、まずはアンティナ　ギフトスタジオのカタログギフトを確認してみてください。
きっと、探していた贈り物が見つかるはずですよ。

結婚されるおふたりのためのブライダルギフトの選び方

結婚される方にブライダルギフトを贈るなら、まずはお二人の趣味に合う品物や、欲しがっていそうな品物を選ぶ必要があります。
とはいえ、タオルやバスギフト、家電などは、他の人とかぶる可能性があるため、知優位して選ばなくてはなりません。
また、あまり高額な品物を贈ってしまうと、相手に気を遣わせる結果になるため、贈り物の金額についても注意しなければならないでしょう。
そして、これらの問題を心配することなく贈れるのが、カタログギフトなのです。
アンティナ　ギフトスタジオのカタログギフトなら、ブランドタオルギフトやスイーツなど、さまざまな種類のギフトが用意されていますので、贈られた人は、きっと喜んでくれるでしょう。
アンティナ　ギフトスタジオには、新婚生活に役立ちそうなギフトが数多く用意されており、予算ごとにカタログを選べますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
結婚の内祝い選びで迷った際には、アンティナ　ギフトスタジオのカタログギフトを贈って、新スタートのお祝いとしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、結婚披露宴の引出物や、おすすめのカタログギフト、カードギフトについてご紹介してきました。
結婚祝いには記念に残る引出物を贈りたいものですが、いざ商品を選び始めると、あれこれと目移りして、なかなかひとつの品物に決められないことがあります。
しかし、引出物は結婚式当日ギリギリに用意するのではなく、手配の日数も計算に入れた上で早めに用意しておかなくてはなりません。

そして、結婚準備で忙しい中でも、すぐに用意できるのがカタログギフトやカードギフトなのです。
これらのギフトなら、ゲストが好きな商品を選べるため、きっと喜んでもらえるでしょう。
また、実際に店舗に出向く必要もないので、時間の削減にも役立ちます。
引出物選びでお困りなら、カタログギフトやカードギフトも候補に入れて、引出物選びをしてみることをおすすめします。

オードリーのように愛する心を忘れないように。
For Beautiful Life

引出物・ギフトならMISSサブリナ