2024年1月25日インターネットニュースを見ていたら簡易住宅を作った、体育館にできた「おうち」のニュースが目にとまりました。能登半島地震で段ボール製の簡易住宅についてブログに残しておきたいと思います。
2024年1月25日7:17配信されたニュース
2024年1月25日Yahoo!ニュース、PRESIDENT Online7:17配信されたニュースに「体育館に「おうち」ができた…能登半島地震で大活躍する「1棟1万円」の簡易住宅を作った大学教授の使命感」の記事に目が止まりました。
出典
体育館に「おうち」ができた…能登半島地震で大活躍する「1棟1万円」の簡易住宅を作った大学教授の使命感の記事はこちらから>
能登半島地震で段ボール製の簡易住宅
2024年1月1日元旦の地震の翌日1月2日から、真っ先に行動に移している名古屋工業大学の北川啓介教授。ライフラインに不便な日が続いている被災地に屋根と扉と窓がついた段ボールの「おうち」を開発。実行力に感銘を受けました。屋内用は15分で組み立てられるそうです。これでプライバシーも守られ、冬に身体を休められるようになればと願うばかりです。
屋内用は15分で組み立てられる「おうち」
仮設住宅の確保までに時間を要するものの15分できる簡易住宅の「おうち」。寒むい日が続いています、、、。ダンボール製の屋根、壁、窓のある「おうち」、子どもたちと一緒に作ることのできる「おうち」このことも素晴らしいアイデアだと思います。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
MISSサブリナ