Kachofugetsu
花鳥風月
おふたりの夢、しあわせのウエディングに結ぶ 蝶ネクタイ
MADE IN JAPANにこだわった蝶ネクタイです。
プレゼントにも自分用にもおすすめです。
日本の伝統美学「花鳥風月」は、日本人の雅の自然観として、時代を超えた永遠性をもって、今日も日本人の心の奥底に生き続けています。
今もなお、私たちの心の中で輝き続けているオードリー。
オードリーには、結婚生活の中では2人の男の子に恵まれ、オードリーはどちらの息子も大変可愛がっていたといいます。
また、オードリーは孫の誕生も楽しみにしていたといいますが、それは叶わず、オードリーが亡くなった翌年、現在モデルとして活躍している、エマ・キャサリーン・ヘップバーンが誕生しました。
今回は、花鳥風月の意味や、花婿へのプレゼント、花婿のお色直しアイテムについてご紹介していきます。
花鳥風月とは
花鳥風月という言葉、誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、その意味になると御存じない方が多いようです。
それでは、花鳥風月にはどのような意味があるのかについてご紹介します。
花鳥
花鳥とは、花と鳥、または単独での花や鳥を意味しています。花や鳥は自然界に存在するもので、これらを自然界に存在する美の象徴として捉える考え方です。
花を眺めたり鳥のさえずりを聞いたりすると、何となく心が豊かになったような気持になりますよね?
花鳥風月の花鳥は、このように豊かな心を示す言葉でもあるのです。
風月
清らかな風と美しい月を意味しています。こちらも花鳥と同様に自然の風景に触れることでここ豊かになる様を示していますが、自然に触れて作る詩歌や、それを作る才能も示しています。
つまり、風流な様を表しているのが、花鳥風月の風月だということです。
茶道の心を添えた贈り物
花鳥風月は風流を表す言葉ですが、風流といえば、茶道も忘れてはならないでしょう。
こちらでは、茶道とは何か、そして、花婿へのプレゼント、自分へのプレゼントをご紹介しています。
茶道とは
茶道というと、抹茶を淹れてお菓子を楽しむというようなイメージがあるかもしれません。しかし、茶道というのは、「家にお客様をお招きした際、家主が食事とお茶でおもてなしをする」という意味があるのです。
また、お客様をお招きする部屋は茶室と呼ばれ、茶道具はもちろんのこと、掛け軸や生け花、掛け軸なども茶道の要素となります。
お色直しアイテム
結婚式の見せ場、それはお色直しです。純白のウエディングドレス姿から華やかなカラードレス姿に変身した花嫁は、ウエディングドレス姿とは見た違った魅力にあふれています。
しかし、花婿も負けてはいられません。
こちらでは、花婿の魅力を引き立てるお色直しアイテム、蝶ネクタイをご紹介しています。
選べる色柄
サブリナでは、淡いイエロー、淡い桜色、シルバー、ブラック格子など、数多くの蝶ネクタイをご用意しています。蝶ネクタイ選びで大切なことは、花嫁のドレスと雰囲気を合わせるということですので、なるべく多くの種類を見比べた上で、しっくりくる色柄を選ぶ必要があります。
そのようなときに、蝶ネクタイの取り扱い点数が少ないショップで選ぼうとすると、なかなか花嫁のドレスに合った蝶ネクタイが見つからない可能性があります。
一方、サブリナにはあらゆる色柄の蝶ネクタイを用意しておりますので、きっと「これだ!」という蝶ネクタイに出会えますよ。
クイックお色直しが可能
サブリナの蝶ネクタイは、その場で着け替えが可能なクイックタイプです。お色直しの準備は慌ただしい中で行われますが、このタイプの蝶ネクタイならクイックお色直しが可能で、着用している衣裳はそのままで、蝶ネクタイを変えるだけでガラッと違った雰囲気を演出できます。
これなら、その場でサッとイメージチェンジできますので、お色直しの準備時間短縮にも役立つでしょう。
蝶ネクタイの魅力について
以前では、ノーマルなタイプのネクタイを着ける花婿が一般的とされていましたが、時代の流れとともに、おしゃれな装いを楽しみたいという花婿が増えてきました。
そして台頭してきたのが蝶ネクタイなのです。
蝶ネクタイは、首元のアクセントとなりますが、ノーマルタイプのネクタイよりもコンパクトなため、ネクタイだけが目立ってしまうことがありません。
結婚式では、花嫁と同様、花婿も最高の姿で臨みたいものですが、花嫁よりも花婿が目立ってしまうことは避けなくてはなりません。
そして、花嫁の衣裳に雰囲気を寄せた蝶ネクタイなら、花嫁を引き立てつつ、花婿もおしゃれに装えるのです。
未来の息子の七五三に引き継がれるストーリー
「結婚をしたら男の子がほしい」「女の子がほしい」というように、結婚を意識した時点でまだ見ぬ我が子に夢を馳せる方は多いことでしょう。
そして、もしも男の子が生まれたら、お父さんが使用したものを息子に引き継いでほしいと思うこともあるでしょう。
上記では、サブリナの蝶ネクタイについてご紹介しましたが、実はこの蝶ネクタイ、息子の七五三に活用できるのです。
洋装の七五三なら蝶ネクタイが超かわいい!
七五三は和装でも洋装でも行えますが、じっとしていられない5歳の男の子の七五三には、洋装を選ぶ方が増えています。
また、トイレの問題を考えて、着脱を簡単に行える洋装を選ぶ方も多いといいます。
そして、洋装といえば蝶ネクタイ!
5歳の小さな紳士の首元を飾る蝶ネクタイは、本当に可愛らしく、七五三にピッタリです。
蝶ネクタイはロケーション撮影にもおすすめ
七五三ではロケーション撮影をすることがありますが、このようなシーンでも蝶ネクタイは映えます。ロケーション撮影では、プロのカメラマンがいろいろとシチュエーションを変えて撮影しますが、日光の当たり具合や角度、光の反射などで、同じ蝶ネクタイでもシーンごとに表情が変わります。
つまり、息子の記録を残すシーンでも、お父さんが結婚式で使った蝶ネクタイが大活躍するということですね。
アルバムを見て「これ、僕の蝶ネクタイ!」
息子に物心がつくころになると、ご家族で結婚式のアルバムを広げる機会があるでしょう。
そのようなとき、お父さんが身に着けている蝶ネクタイを息子が見つけたらどうでしょうか。
「これ、僕の蝶ネクタイ!」
と、驚くと同時に、大喜びするのではないでしょうか。
このように、たったひとつの蝶ネクタイが、家族の絆をより深める立役者になってくれるのです。
結婚式のアルバムを開くと、それがまるで昨日のことのように光景がよみがえります。
そして、3人でアルバムを開いた日が、また新たなご家族の記念日になるのです。
今回は、花鳥風月の意味や花婿に贈るプレゼント、そして、サブリナの蝶ネクタイについてお伝えしてきました。
結婚式は一生に一度の大イベントで、当日には最高の姿で臨みたいものです。
また、結婚式の主役は美しい花嫁ですが、花嫁に寄り添いサポートするのは夫となる花婿の役割です。
そして、その際に必要なことは、花婿の衣裳の雰囲気をできるだけ花嫁の衣裳に寄せるということで、そこで役立つのが蝶ネクタイなのです。
また、蝶ネクタイは授かった息子に蝶ネクタイを引き継げば、七五三や入学式などに使用でき、また新たな思い出作りに役立つことになるでしょう。
サブリナの蝶ネクタイはその場での取り外しが可能で、クイックお色直しが可能です。
結婚式の蝶ネクタイ選びて゜迷っているなら、ぜひサブリナにご相談ください。
きっと、花嫁衣裳にマッチングする蝶ネクタイと出会えますよ。
オードリーのように愛する心を忘れないように。
For Beautiful Life
記念日ギフトMISSサブリナ